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2019年度購入作品

着物(重なり)

山田 真実

版画

160cm×90cm

本作品は、重なり合った着物をモチーフとしています。版木の端から順に彫りあとを並べ、動きの積み重ねで波打つような布を描きました。この彫りの手順がまるで編み物を形成するようにものをかたち作り、木版画独自の偶然性をはらんだ表現となることを試みた作品です。

素材:和紙、墨、水性木版