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2.荒神山からの夕景(彦根市)

彦根市のほぼ中央に位置する「荒神山」。その山頂には、火の神・かまどの神を祀った荒神山神社があり、荒神山の地名の由来になったと言われている。荒神山から眺める琵琶湖はまた格別であり、その景観は彦根市民が選ぶ「彦根八景」のひとつにも選定されている。