京都デジタルソリューションチャレンジ


2019年5月28日(火)に「京都デジタルソリューションチャレンジ」の最終審査会を実施しました。
(ニュースリリース:コンテストで新サービスのアイデアを募集!「京都デジタルソリューションチャレンジ」 の受賞企業を決定しました)
1次審査、2次審査を通過した5社のプレゼンテーションを、「利便性」「先進性」「実現性」などの観点において審査し、「“お財布(口座)”を共有できる『家族のための』銀行アプリ」を提案した株式会社OsidOriを最優秀賞に、「社会貢献活動でポイントがもらえ、地域店舗で利用できるアプリ」を提案した京なか株式会社を優秀賞に決定しました。
(ニュースリリース:コンテストで新サービスのアイデアを募集!「京都デジタルソリューションチャレンジ」 の受賞企業を決定しました)
1次審査、2次審査を通過した5社のプレゼンテーションを、「利便性」「先進性」「実現性」などの観点において審査し、「“お財布(口座)”を共有できる『家族のための』銀行アプリ」を提案した株式会社OsidOriを最優秀賞に、「社会貢献活動でポイントがもらえ、地域店舗で利用できるアプリ」を提案した京なか株式会社を優秀賞に決定しました。
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最優秀賞
「“お財布(口座)”を共有できる『家族のための』銀行アプリ」(株式会社OsidOri)
株式会社OsidOri
代表取締役CEO 宮本 敬史 氏(真中)株式会社OsidOri
取締役COO 中山 知則 氏(右) -
優秀賞
「社会貢献活動でポイントがもらえ、地域店舗で利用できるアプリ」(京なか株式会社)
京なか株式会社
代表取締役 桂田 佳代子 氏(右)







