ブックタイトル株式会社京都銀行　中間期ディスクロージャー誌　2018

概要

株式会社京都銀行　中間期ディスクロージャー誌　2018

●利鞘（単位：％）2017年度中間期2018年度中間期国内業務部門国際業務部門合計国内業務部門国際業務部門合計資金運用利回り0.981.571.020.972.151.04資金調達原価0.791.200.820.761.870.82総資金利鞘0.190.370.200.210.280.22●役務取引の状況（単位：百万円）2017年度中間期2018年度中間期国内業務部門国際業務部門合計国内業務部門国際業務部門合計役務取引等収益7,7241417,8668,1041498,254うち預金・貸出業務1,767-1,7671,953-1,953為替業務2,2161392,3562,2291472,377証券関連業務131-131157-157代理業務113-113103-103保護預り・貸金庫業務412-412415-415保証業務3813942144投資信託・保険販売業務1,555-1,5551,686-1,686役務取引等費用3,407633,4703,519573,576うち為替業務3824142438734422●営業経費の内訳（単位：百万円）2017年度中間期2018年度中間期給料・手当11,93211,978退職給付費用1,0901,122福利厚生費242249減価償却費2,1712,042土地建物機械賃借料880898営繕費93109消耗品費381377給水光熱費273268旅費3643通信費637614広告宣伝費356359租税公課2,0902,451その他9,1699,257計29,35629,774●その他業務利益の内訳（単位：百万円）2017年度中間期2018年度中間期国内業務部門1,226143商品有価証券売買益27国債等債券売却損益1,355133国債等債券償還損益--国債等債券償却△6-金融派生商品損益△1241その他-0国際業務部門50457外国為替売買益97270国債等債券売却損益407△212国債等債券償還損益--国債等債券償却--金融派生商品損益--その他--●業務純益（単位：百万円）2017年度中間期2018年度中間期業務純益12,139 11,967（注）業務純益は、預金、貸出金、有価証券などの利息収支を示す「資金利益」、各種手数料などの収支を示す「役務取引等利益」、債券や外国為替などの売買損益を示す「その他業務利益」の3つを合計した「業務粗利益」と、控除項目である「一般貸倒引当金繰入額」および「経費」から構成されています。なお、この「業務純益」は、銀行が一般に公表する損益計算書の様式には設けられていません。●利益率（単位：％）2017年度中間期2018年度中間期総資産経常利益率0.320.36総資産中間純利益率0.270.25（注）1.総資産経常(中間純)利益率＝経常(中間純)利益年間日数(365日)××100総資産(除く支払承諾見返)平均残高期中日数(183日)（単位：％）2017年度中間期2018年度中間期資本経常利益率6.977.75資本中間純利益率5.905.58経常(中間純)利益年間日数(365日)2.資本経常(中間純)利益率＝××100資本勘定平均残高期中日数(183日)25