ブックタイトル株式会社京都銀行 ディスクロージャー誌 2019

ページ
76/120

このページは 株式会社京都銀行 ディスクロージャー誌 2019 の電子ブックに掲載されている76ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

株式会社京都銀行 ディスクロージャー誌 2019

11.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額30,574百万円12.取締役及び監査役との間の取引による取締役及び監査役に対する金銭債務総額430百万円13.元本補填契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。金銭信託517百万円会計監査人の状況●氏名又は名称(2018年度)有限責任監査法人トーマツ指定有限責任社員山口弘志指定有限責任社員大竹新(税効果会計関係)1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳繰延税金資産退職給付引当金貸倒引当金有価証券償却減価償却費繰延ヘッジ損益その他繰延税金資産小計評価性引当額繰延税金資産合計繰延税金負債その他有価証券評価差額金その他繰延税金負債合計繰延税金負債の純額7,787百万円5,672百万円2,645百万円312百万円2,218百万円3,669百万円22,305百万円△2,869百万円19,436百万円△181,927百万円△45百万円△181,972百万円△162,535百万円2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳法定実効税率30.6%(調整)交際費等永久に損金に算入されない項目0.2%受取配当金等永久に益金に算入されない項目△1.9%住民税均等割等0.2%評価性引当額の増減△0.3%その他0.0%税効果会計適用後の法人税等の負担率28.8%(重要な後発事象)該当事項はありません。74