必ずご確認ください
株式会社京都銀行(以下、「当行」といいます。)が提供する京銀でんさいサービス(以下、「でんさいサービス」といいます。)の利用契約者(以下、「お客さま」といいます。)は、でんさいサービスの一括記録請求データ作成用ソフトウェア「一括請求Assist®」(関連するすべてのプログラムを含み、以下、「本ソフトウェア」といいます。)を、本使用約款の各条に従うことを条件に無償で使用することができるものとします。
当行はお客さまが当行の提供するでんさいサービスを利用する目的の範囲で本ソフトウェアの使用を許諾します。
お客さまは、本使用約款に基づく本ソフトウェアの使用継続中または、使用終了後にかかわらず、本ソフトウェア、本ソフトウェアの使用を通じて知り得たソフトウェアに関する全ての情報、本ソフトウェアのサポートに基づき提供された全てのプログラムおよび情報等並びにソフトウェア・サポートを通じて知り得たソフトウェアおよびソフトウェア・サポートに関する全ての情報およびID、パスワードその他の関連する情報等について、第三者に開示してはならないものとします。但し、以下の各号に規定する情報は、機密保持の対象外とします。
お客さまは、本使用約款による本ソフトウェアの使用が終了した場合、本ソフトウェアの複製物並びにお客さまが本ソフトウェアの使用を通じて知り得たソフトウェアに関する情報を含む書類、電磁的記録その他これらに類するもの、本ソフトウェア・サポートに基づき提供された全てのプログラムおよび情報を含む書類、電磁的記録その他これらに類するもの並びに本ソフトウェア・サポートを通じて知り得たソフトウェアおよびソフトウェア・サポートに関する情報を含む書類、電磁的記録その他これらに類するものを、お客さまの責任と負担において、当行が指示する方法に従い、破棄または当行に返還するものとします。
天災・火災・騒乱等当行の責に帰すことができない事由等やむを得ない事由により本ソフトウェアに関するサービスの取扱が遅延したり不能となった場合、そのために生じた損害について当行は責任を負いません。
当行は、以下の各号に規定する場合はお客さまの事前の承諾を得ることなく、当行の判断のみで本ソフトウェアの使用許諾を直ちに終了できるものとします。
当行は本使用約款を変更する際は、当行ホームページへの掲載等、当行の定める方法により変更後の本使用約款をお客さまに告知するものとします。お客さまが告知日以降に本ソフトウェアを使用する場合は、変更後の本使用約款が適用されます。なお、当行はいつでも任意に本使用約款を変更することができるものとし、変更によってお客さまに損害が生じたとしても当行は一切責任を負いません。
本使用約款の準拠法は日本法とします。本使用約款に関する訴訟については、当行本店所在地の管轄裁判所とします。
以上
(2021年2月15日現在)
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なお、ご同意いただけない場合、「<京銀>一括請求 Assist®」はご利用いただけません。あらかじめご了承願います。
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