POINT
1
「資産分散」
常に1位の資産はありません。また、1位を当て続けることも難しいです。
一般的に、値動きの異なる株式や債券等を合わせ持つことで、安定した値動きになるといわれています。
ご参考:各資産の年間パフォーマンスの推移(円ベース)
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2008年 |
2009年 |
2010年 |
2011年 |
2012年 |
2013年 |
2014年 |
2015年 |
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グローバルREIT:S&P先進国REIT指数(米ドルベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(米ドルベース)、先進国株式:MSCIワールド・インデックス(米ドルベース)、新興国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・プラス(米ドルベース)、先進国債券:シティ世界国債インデックス(米ドルベース)、国内
株式:TOPIX(東証株価指数)、国内REIT:東証REIT指数、国内
債券:野村BPI総合
なお、株式とREITは配当込指数を使用しており、また、各指数(日本株式および日本REITを除く)は各年末の為替を基に三菱アセット・ブレインズ株式会社が円換算しています。
POINT
2
「時間分散」
POINT
3
「長期投資」