投信自動積立

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投信自動積立がおススメな理由

投信自動積立とは?

こんな方におススメ!!

Case

1

まとまったお金はないけど、
少しずつ将来の資産づくりをはじめたい。

積立金額は、毎月1,000円から気軽にはじめられます!

毎日1杯のコンビニコーヒー代
1か月分で、毎月約3,000円積立できます!

100円×30日のコーヒー代3,000円

Case

2

投資っていうと、なんだか難しそう。リスクが高いんでしょ?

購入のタイミングを分散することで、投資リスクを軽減できるので、初心者の方にもオススメの方法です。

1,000円で毎月変えるだけりんごを買うとしたら・・・ある月高値で一度に購入するリスクを減らし・・・またある月安値の時にたくさん購入できる。
  • 一般的に、平均購入単価を低く抑える効果があると言われています。

Case

3

平日は時間がとれなくて、銀行に行けないな・・・。何か方法はないの?

投信口座開設〜お手続きまで京銀アプリで完結!窓口への来店は不要です。

最短2営業日で投信口座開設完了!
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毎月1万円ずつ20年間積立投資をした場合の効果

元本割れとなることもありますが、
長く保有することで大きな成果を得られる可能性が高くなります。

■東証株価指数に毎月1万円ずつ
20年間積立投資をした場合
  • 期間2002年10月末~2022年10月末。投資元本240万円、資産評価額483万円
  • 出典:
    Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • 上記は東証株価指数(TOPIX)(配当込み)に毎月1万円ずつ20年間積立投資をした場合(最終月は除く)のシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、手数料等は考慮しておりません。
  • 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。

【本資料で使用している指数について】

  • 東証株価指数(TOPIX)(配当込み)とは、日本の株式市場を広範に網羅する時価総額加重方式の株価指数で、株式会社JPX総研が算出しています。
    同指数に関する知的財産権その他一切の権利は株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社に帰属します。

積立投資にも「NISA」が使えます!

投資から得た配当・収益分配金や売却益には通常税金がかかりますが、「NISA(ニーサ)少額投資非課税制度」を活用すると、非課税でお受け取りいただけます。

制度についてはこちら

  • 当行の「京銀アプリ」からの投信口座開設では、「NISA口座」も同時に来店不要でお申込みいただけます。

みんなはどうしている!?

毎月の積立金額は?

1万円台~3万円台で、まずは負担が少なくはじめやすい金額からスタートする人が多いようです。
1万円以下からはじめている方も多くいらっしゃいます。

■毎月の積立金額の割合

京都銀行にて投信自動積立をご契約いただいている18歳~59歳の個人のお客さま(2022年11月22日現在)

  • 1,000円~9,999円:13%、10,000円~19,999円:32%、20,000円~29,999円:16%、30,000円~39,999円:22%、40,000円~49,999円:3%、50,000円~:14%

投資信託保有者の積立投資の利用状況

若い方ほど積立投資利用率は高くなる傾向で、投資信託を利用している20~30代の方の80%以上が積立投資を利用しています。

  • 20代はn=638、利用している:80.9%、利用していない:19.1%。30代はn=1012、利用している:80.1%、利用していない:19.9%。40代はn=1174、利用している:72.5%、利用していない:27.5%。50代はn=916、利用している:62.8%、利用していない:37.2%。60代はn=938、利用している:46.2%、利用していない:53.8%。60代はn=906、利用している:35.0%、利用していない:65.0%。

投資信託保有者のうち積立投資を利用する方が年々増加傾向にあり、積立投資を「投資の方法」と考えている方が増えています。

  • 2021年はn=5584、利用している:62.7%、利用していない:37.3%。2022年はn=4675、利用している:53.0%、利用していない:47.0%。2023年はn=4452、利用している:42.4%、利用していない:57.6%。
  • 出典:
    一般社団法人投資信託協会「投資信託に関するアンケート調査報告書-2021年」

積立投資のはじめ方

ステップ

1

投資信託口座開設

  • 投信自動積立をはじめるには、まず投資信託口座の開設が必要です。
  • 投資信託口座の開設・維持手数料はかかりません(今後変更される場合があります)。
  • 普通預金口座をお持ちでない場合、別途口座開設が必要です。

京銀アプリで投信口座開設
NISAニーサ口座も同時に
お申込みいただけます。

  • iOSの方は
    こちらから

  • Androidの方は
    こちらから

  • Apple、Appleロゴ、App Storeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
  • Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google LLCの商標です。

ステップ

2

ファンドを選びましょう

投信自動積立を申し込む前に…
投信自動積立対象ファンドの中から積立を行うファンドを選びます。
最新の投資信託説明書(交付目論見書)等を必ずご確認ください。

ステップ

3

毎月の購入額を決めましょう

ファンドの購入単位は、毎月1千円以上1千円単位からはじめられます。

ステップ

4

投信自動積立のお申込み

さあ、さっそくはじめてみましょう

京銀アプリでお申込み

  • iOSの方は
    こちらから

  • Androidの方は
    こちらから

ホーム画面の
「資産運用・京銀証券」>「投資信託のお取引」>「投信自動積立新規申込」
からお申込みいただけます。
  • 全部スマホでかんたん!

ファンドの選び方

“診断”してファンドを選ぶ

  • あなたにぴったりのお金のふやし方、さがしてみませんか?Fund Loupe(ファンドルーペ)ロボットアドバイザー。これより先はウエルネスアドバイザーのホームページへリンクします。

“人気のランキング”からファンドを選ぶ

  • ファンドランキング
  • ファンドランキング

「応援」したい企業”からファンドを選ぶ

例えば…

  • 環境:環境に積極的に取り組んでいる企業を応援したい!
  • 環境:環境に積極的に取り組んでいる企業を応援したい!
  • エネルギー・資源:世界各国のエネルギー・資源関連(石油・天然ガス・金など)の企業を応援したい!
  • エネルギー・資源:世界各国のエネルギー・資源関連(石油・天然ガス・金など)の企業を応援したい!

投信自動積立Q&A

Q.申込みには何を用意すればいいの?Webだけでできるってホント?

A.

「マイナンバーカード」または「通知カードと運転免許証または運転経歴証明書」があれば、「京銀アプリ」にて来店不要でお申込みいただけます。
最短2営業日で投資信託口座開設が完了し、「京銀アプリ」の「資産運用・京銀証券」ボタンより投資信託のご購入や投信自動積立のお申込み等の各種お取引をご利用いただけます。

インターネット投資信託詳しくはこちら

もちろん、京都銀行の窓口でもお手続きいただけます。(その場合は、上記の本人確認書類と併せてお届出のご印鑑も必要となります。)

Q.投信自動積立契約の変更や廃止はどうやってやるの?

A.

「京銀アプリ」の「資産運用・京銀証券」ボタンもしくは「京銀ダイレクトバンキング」から簡単にお手続きいただけます。
もちろん、京都銀行の窓口でもお手続きいただけます。

Q.投信自動積立契約を廃止したら今まで積立していた分も換金されてしまうの?

A.

投信自動積立契約を廃止しても換金にはなりません。投信自動積立のみストップして、運用はご継続いただくということも可能です。

Q.運用状況はどこで確認するの?

A.

「京銀アプリ」や「京銀ダイレクトバンキング」にて、簡単にご確認いただけます。

Q.わからないことがあったらどこに聞けばいいの?

A.

「京銀アプリ」およびホームページの右上にあるチャットボット、もしくはよくあるご質問からご確認いただけます。
解決しない場合は、お取引店までお問い合わせください。

よくあるご質問

Q.マネープランについてじっくり対面で相談したい時はどうするの?

A.

京都銀行店舗にて資産運用・保険・各種ローン等のご相談を承っています。土曜日・日曜日にご相談いただける「土・日ご相談プラザ」&「土曜ご相談プラザ」もご用意しております。

「土・日ご相談プラザ」&「土曜ご相談プラザ」詳しくはこちら

投信自動積立の商品概要
積立方法 預金口座からの自動振替により、投資信託を定期的に一定金額買い付けます。
対象商品 当行が投信自動積立対象銘柄として選定するファンド(分配金再投資コースのみ)の中からお選びいただけます。複数のファンドをご契約いただくこともできます。
お申込
単位
1千円以上1千円単位(1ファンド毎)
年2回まで特定月に増額することができます。
振替日
(ご購入代金引落日)
月1回のご指定いただいた日
(1日・5日・10日・15日・20日・25日からご選択いただけます。ご指定日が当行の休業日の場合は前営業日の引き落としとなります。)
  • つみたてNISAをご利用の場合は、5日・10日・15日・20日からご選択いただけます(1日・25日については選択不可)。
買付日 ご購入代金引落日の翌営業日に投資信託の買い付けを行います。
(該当ファンドの海外市場休業日等買い付けを行えない日にあたる場合はさらに翌営業日となります。)
手数料 ご購入時に購入代金の中から各ファンド所定の申込手数料(申込金額に対し最高3.30%<税込>)を差し引かせていただきます。換金時には信託財産留保額(基準価額に対し最高0.5%)が必要となる場合があり、保有期間中は信託報酬(純資産総額に対し最高年率2.20%<税込>)、監査費用、売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用等が信託財産から支払われます。
ファンド毎に異なりますので、詳細は投資信託説明書(目論見書)等によりご確認ください。
振替口座
(引落口座)
投資信託口座の指定預金口座に限ります。
(ご本人名義の預金口座に限ります。)
途中換金 いつでも可能です。
(解約価額の決定する日および解約代金のお支払日等はファンド毎に異なりますので、投資信託説明書(目論見書)でご確認ください。)
  • 海外市場休業日等によりご換金のお取扱いができない日があります。
償還 ご購入いただいたファンドが償還された場合、該当ファンドのご購入代金引き落としを中止します。
貸越利用 カードローンおよび総合口座当座貸越によるご購入代金の引き落とし、およびファンドの買い付けは行いません。
取引内容の変更 ファンドの追加・変更、ご購入金額の変更、振替日の変更等、お申込みいただけます。
  • 京銀アプリ・京銀ダイレクトバンキングからは振替日の変更はお申込みいただけませんので、ご了承ください。(当該投信自動積立契約を廃止いただき、再度変更をご希望の振替日にてお申込みください。)

京銀アプリ・京銀ダイレクトバンキングでの投資信託口座開設のご注意事項

本サービスをご利用の際は、下記内容と併せて、「京銀ダイレクトバンキングご利用規定」やその他関連規定についてご確認いただきますようお願いいたします。

  • 本サービスは、京銀ダイレクトバンキングをご契約いただいている日本国内に居住の個人のお客さま(未成年を除く)が対象となります。屋号付名義等の事業用口座での申込みや外国PEPsに該当するお客さまはお申込みいただけません。
  • 本サービスで開設いただける投資信託口座は特定口座やNISA口座となります。当行で投資信託口座をお持ちの場合はお申込みいただけません。また、他金融機関で既にNISA口座を開設されている場合は、NISA口座のお申込みはいただけません。
  • 本人確認書類にかかるお手続き(撮影・アップロード)はヤマトシステム開発(株)のサービスを利用いたします。
  • 本サービスのご利用にはEメールアドレスが必要となります。
    • ドメイン(またはアドレス)指定受信機能を利用されているお客さまは、「kyoto-ib@kyotobank.co.jp」からのメールを受信できるよう設定してください。
  • 住所・氏名変更手続き未了、本人確認書類の有効期限切れなど本人確認書類として無効なものは受付できません。
  • お申込内容に不備等がございましたら、口座開設に通常の手続き以上のお時間を要しますのでご了承ください。
  • 本サービスをご利用になるためのインターネットの通信料はお客さまの負担となります。
  • 当行の総合的な判断により、口座開設をお断りする場合がございます。

投資信託のご留意事項

本サービスをご利用の際は、下記内容と併せて、「京銀ダイレクトバンキングご利用規定」やその他関連規定についてご確認いただきますようお願いいたします。

  • 投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(目論見書)等により、必ず内容を十分にご確認のうえ、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(目論見書)等は、京都銀行の本支店等にご用意しております。
  • 投資信託は、預金ではありません。
  • 銀行で取扱う投資信託は、預金保険および投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、値動きのある債券・不動産投信・株式などの有価証券(外国証券については為替変動リスクもあります)等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、元本および分配金が保証されるものではなく、元本を割り込むことがあります。
  • 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。
  • 投資信託には、買付時のお申込手数料(申込金額に対し最高3.30%〈税込〉)ならびに換金時の信託財産留保額(基準価額に対し最高0.5%)が必要となる場合があり、保有期間中は信託報酬(純資産総額に対し最高年率2.20%〈税込〉)、監査費用、売買委託手数料、外貨建資産の保管などに要する費用等が信託財産から支払われます。また、一部のファンドでは解約時に解約手数料(1万口あたり110円〈税込〉)が必要なものがあります。ファンド毎に異なりますので、詳細は投資信託説明書(目論見書)等によりご確認ください。
  • 記載している手数料は、作成日時点で当行が取扱っている商品の中で最高の料率(消費税率が10%の場合)のものを表示しています。これら手数料・費用等の合計額については、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

商号:株式会社 京都銀行(登録金融機関)
登録番号:近畿財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

(2024年3月1日現在)

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