求められる分
やりがいも大きな仕事
経済学部卒
お客さまのお悩み事を解決したときが
一番のやりがいを感じる瞬間。
営業渉外担当として、法人・個人事業主など約60のお客さまを担当しています。お客さまが事業を行う上で必要とされる融資や資産運用などのご相談に乗るなど、さまざまな業務に携わっています。お客さまのお悩み事を解決に導くのは一筋縄ではいきませんが、上司や本部と連携して解決に向けたご提案を行うことで、お客さまに喜んでいただけたときは一番のやりがいを感じる瞬間です。
そのためには自己研鑽が欠かせませんが、新入行員の頃より何事に対しても前向きに学び続けるという姿勢を貫いてきました。銀行業務は勉強することが多いですが、その分大きなやりがいを得られる仕事です。お客さまの声に耳を傾け、より良いご提案をするためにこれからも学び続ける姿勢を大切にしていこうと考えています。
お客さまに寄り添い、
より良いご提案ができる行員に。
京都銀行を第一線で引っ張っていける行員になりたいと思います。昨今はAIやIoTの台頭により、金融機関を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。それに伴い金融サービスも向上していきますが、これからも変わらず最も大切なことは「お客さまとの信頼関係」であると思っています。お客さまに寄り添い、より良いご提案ができる行員になっていきたいです。
また行内に目を向ければ、自分自身のキャリアプランが尊重され、自分自身を高めることができる職場だと思っています。挑戦意欲が強く、前向きに仕事に取り組む人が多いと感じます。金融大学校による平日・休日セミナーなど、自分自身を高めることができる制度も充実しているので、こうした環境を生かしながら、目指す将来像に向かって邁進していきたいです。
現場を目にすることで
お役に立ちたいという想いを強くする。
私が所属する支店はモノづくりを事業とする法人のお客さまが多い地域です。私たちにとっても身近なモノを作っておられ、工場見学をさせていただく際には「私たちの生活を支えていらっしゃるのだな」と強く実感することができます。お客さまの仕事を実際に目で見ることができるのも銀行員という仕事のおもしろさです。また同時に、こうした現場を目にすることで、さらにお客さまの、地域のお役に立ちたいという想いを強くします。
私自身、京都で生まれ育ったため、「地域社会の繁栄に奉仕する」という京都銀行の経営理念に共感して入行を決めました。それを実践できる仕事にやりがいを感じています。
1DAY SCHEDULE1日のスケジュール
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08:35
出勤
スケジュール確認
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09:00
担当先、新規先への訪問
お客さまのニーズの聴き取りや提案
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12:00
帰店
昼食
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13:00
担当先、新規先への訪問
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16:00
帰店
お客さまのニーズについて上司へ報告・相談
稟議書類の作成
翌日の活動に向けての準備
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18:30
退行
MY SEVEN-UP私のセブンアップの過ごし方
できるだけ時間を有効に活用できるよう心がけています。
7アップ考動により退行時間が早くなり、趣味に充てられる時間も増えました。また、金融大学校主催の平日セミナーに参加したり、資格取得のための勉強をしたりと有意義な時間を過ごしています。できるだけ時間を有効に活用できるよう心がけています。
CAREER-UP IMAGEキャリアアップイメージ
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