地域の温かさを
感じる仕事
文学部卒
決まった正解がない。
そこがこの仕事の魅力。
個人金融アドバイザーとして、投資信託、保険商品、外資預金、国債、外債などお客さまのニーズに合った金融商品を提案しています。お客さまとの会話を大切にし、会話の中からお客さまの潜在的なニーズを一緒に見つけていけるよう努めています。お客さまとの何気ない会話からニーズを引き出し、提案につなげることができた結果、「良い商品を提案してくれていつもありがとう」と感謝してもらったときに、この仕事をやっていて良かったと思います。
この仕事には決まった正解がなく、お客さまはそれぞれ、考えていることや必要としていることが違います。お客さまのことを第一に考えて提案ができ、私の提案でお客さまに喜んでもらえたときはとてもうれしく感じます。
支店全体を引っ張っていける
存在になりたい。
実を言うと新入行員の頃は、個人金融アドバイザーの仕事をするとは思ってもいませんでした。とまどいながらも、いざチャレンジしてみると、もっと一人ひとりのお客さまと信頼関係を築きたいという想いがわいてきて、一生懸命取り組むようになりました。
今までは若手行員という立場で、上司や先輩に引っ張ってもらいながら営業活動に取り組んでいましたが、これからは支店全体を引っ張っていけるような存在になれるように挑戦していきたいと思います。そのためには、自分のことだけではなく、周囲のことも気にかけながら仕事に取り組めるようになる必要があるため、後輩指導にも力を入れて支店全体を盛り上げていけるように頑張っていきたいと思います。
お客さまからたくさんのことを
学ばせてもらっています。
私が京都銀行を選んだ理由は、「地域社会の繁栄に奉仕する」という京都銀行の経営理念に共感したからです。「私も、京都銀行で地域とともに成長していきたい」と強く感じ、京都銀行で働くことを決意しました。
私が勤務している地域には農業従事者が多くいます。お客さまと運用の話をするだけでなく、お客さまから「苺があまっているから苺狩りにおいで」と言ってもらったり、枝豆の収穫をしながらお客さまの日常の仕事を教わったり、山の中でタケノコ掘りを経験させてもらったりと、お客さまからたくさんのことを学ばせてもらっています。それらを活かしてお客さまへの提案につなげていける魅力的な地域だと感じています。
1DAY SCHEDULE1日のスケジュール
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08:35
出勤
アポイント先のリストアップ
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09:00
新聞等でマーケットの情報収集
訪問するお客さまへの資料作成
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12:00
昼食
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13:00
お客さまへ窓口で運用提案
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15:00
大口預金先へのニーズ喚起
投信先への自宅訪問
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16:00
翌日のアポイント先の情報確認
資料整理
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17:30
定期預金で満期を迎えたお客さまへテレセールス
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18:30
退行
MY SEVEN-UP私のセブンアップの過ごし方
ラーメン店巡りをしています。
退行後の時間は支店の皆さんや友人とご飯を食べに行くなどしています。また、私はラーメンが好きなのでラーメン店巡りをしています。運動不足を解消するためにランニングをすることもあります。試験が近いときには、試験勉強の時間として使っています。また休日には、漁港へ出かけて釣りを楽しむのがマイブームです。
CAREER-UP IMAGEキャリアアップイメージ
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