会社概要

CORPORATE PROFILE

WHY, The Bank of Kyoto

なぜ、京都銀行なのか?

「銀行で働きたい」、「京都・関西で働きたい」という想いを持っているあなたに、
自信を持って、京都銀行をお勧めします。
なぜなら、京都銀行はこれだけの特徴を持った、唯一無二の存在だからです。

京都におけるメインバンクであること

世界的な歴史都市「京都」にとって、なくてはならない金融機関が京都銀行です。「京都」は、経済都市「大阪」・「神戸」とともに、関西という地域の中心にあります。これからも、関西の発展を支える「京都」のメインバンクとして、成長し続けていきます。

有価証券含み益を裏付けとする
強固な財務基盤

6,000億円もの「有価証券含み益」を保有している地方銀行は、京都銀行だけです。この莫大な含み益が、「京都銀行は健全性が高い」と言われる大きな理由です。地元京都の数多くの企業と古くから、なが一いおつきあいを行い、地元企業を応援しようと出資し、その結果、地元企業の成長によって、得られたものです。

広域型地方銀行への成長実績

西暦2000年以降の20年間で、最も大きく成長した地方銀行が、京都銀行です。この20年間お客さまに支持されて、選ばれて、預金残高は4兆円から8兆円へと、約4兆円増加しました。「広域型地方銀行」を標榜し、174カ店という広域の店舗ネットワークを構築してきました。守りの経営を余儀なくされた銀行業界において、唯一、攻めの経営を貫き、成長してきたのが、京都銀行です。

高度なコンサルティング営業

営業エリアの拡大だけにとどまらず、さまざまな新しいサービスの開発に積極的に取り組んでいます。証券子会社の設立や信託業務への本体参入やM&A、海外進出サポート、ビジネスマッチングなど、あらゆるサービスにおいて付加価値の高いサービスを提供し、お客さまに選ばれ続けています。

他とは一線を画する店舗戦略

京都銀行は、2020年2月に「店舗戦略本部」を立ち上げました。店舗はお客さまとの接点となる大切な場所です。金融のデジタル化は進みますが、お客さまの課題解決のためには、対面でのコンサルティング営業が不可欠です。そのための大切な拠点が店舗です。京都銀行は、これまで拡大してきた店舗網を大切に維持し、よりその機能を強化すべく取り組んでいきます。

名   称
株式会社 京都銀行(The Bank of Kyoto,Ltd.)
代 表 者
取締役頭取 土井 伸宏
本店所在地
京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地
本店電話番号
075(361)2211
創   立
1941年10月1日
総 資 産
9兆6,538億円
預金・譲渡性預金
8兆576億円
貸 出 金
5兆4,875億円
資 本 金
421億円
格 付 け
A(株式会社格付投資情報センター)
A(スタンダード&プアーズ社)
事 業 内 容
普通銀行業務
事 業 所
店舗 / 京都府内111ヵ店、大阪府内31ヵ店、滋賀県内14ヵ店、
奈良県内7ヵ店、兵庫県内8ヵ店、東京都内1ヵ店、
愛知県内2ヵ店
駐在員事務所 / 香港・上海・大連・バンコク
拠 点 数
479カ所
(本支店168、出張所6、店舗外ATM301 、海外駐在員事務所4)
上記のほか、株式会社セブン銀行との提携による共同の店舗外ATM23,367カ所
従 業 員 数
3,487人[男性1,878人、女性1,609人]
平 均 年 齢
36歳8カ月
連結子会社
烏丸商事(株)、京銀ビジネスサービス(株)、
京都信用保証サービス(株)、京都クレジットサービス(株)、
京都カードサービス(株)、京銀リース・キャピタル(株)、
(株)京都総合経済研究所、京銀証券(株)
(2019.3現在)