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RECRUIT
法人総合営業
引田 瑛樹
2022年入行
個人総合営業
奥 友香
岡﨑 茜
吉岡 周作
川﨑 果歩
増田 琢磨
多野 薫
谷口 綾音
業務
齋藤 梨菜
地域のお客さまに寄り添い、地域の企業の力になることで地域社会の繁栄に貢献したいという想いから入行を決めました。自らの成長がお客さま、社会のためになるという点は銀行ならではのやりがいだと感じています。
バレーボールの部活動に打ち込んでいました。チーム一丸となって目標を達成する喜びを学び、その経験が現在の仕事にも活きていると感じます。支店というチームの中で自分はどう活躍ができるのかを考えて仕事に取り組み、目標を達成した時は全員で喜びを共有しています。
銀行員は真面目で堅いといったイメージがあり、入行当時は支店の雰囲気に不安を感じていましたが、実際に支店着任後に先輩行員とお話しすると、明るく親しみやすい方ばかりで、若手がチャレンジしやすい環境が整っており、良い意味でギャップがありました!
明るくフランクな人が多いのが京都銀行の魅力だと思います。ぜひ一緒に働けるのを楽しみにしています!
生まれ育った京都でお客さまの生活に寄り添った仕事が出来るからです。金融、食品等生活に身近なものを扱う業界を30社ほど受けましたが、お客さまと近い距離で地域に貢献することが出来るのは京都銀行の魅力だと感じました。
学生時代はアカペラサークルでの活動に打ち込んでいました。ステージの出演において、バンドメンバーと練習や話し合いを重ねて1つのステージを作り上げてきた経験は、仕事をするうえでも活かされていると感じます。
資産運用や融資、相続等、想像以上に取り扱う業務の幅が広くて驚きました。そのため、覚えることや勉強しなければならないことが多く大変ですが、様々な視点でお客さまの役に立つことができ、やりがいを感じています。
就職活動では自分と素直に向き合うことが大切だと思います。皆さんが心からやりたいと思える仕事に出会えるよう、応援しています!
金融業界だけでなく、販売や不動産業界等、業種に拘らず15社以上選考を受けていました。最終的に「地元京都で働きたい」という想いと「地域社会に貢献したい」「お客さまの生活に金融面から深く寄り添いたい」という想いから、京都銀行に入行を決めました。
中学校から高校までバドミントン部に所属し、毎日部活動に励んでいました。大学では学生支援団体で新入生支援を行っていました。
想像していた以上に、覚えることが多く、はじめは不慣れで戸惑うことも多かったです。銀行で働く上では常に学び続けることが大切だということを改めて実感しました。
自己分析をしたり、色々な業界研究をしたりと、不安や迷いがあるかと思いますが、私は就職活動を通して「どのような環境でどんな働き方がしたいか」「自分がモチベーションを持って働けるか」「社会やお客さまにどのような方法で貢献できるか」を考えることが大切だと感じました。大変かとは思いますが、元気いっぱい頑張ってください!
就職活動では関西の地方銀行を中心に受けていました。その中でも当行を選んだ理由は、関西の地方銀行の中でもトップクラスの財務基盤を保有している点と、信託・証券などグループで連携しているため、幅広いソリューションを提案できる点に魅力を感じたからです。
部活動に力を入れていました。ソフトテニス部に所属していたので、レギュラーメンバーとして選出されるために、日々の練習を頑張っていました。部活動で培ったチームでの目標達成への意識や姿勢は、この仕事でも活かせると思います!
1年目、2年目の若い年次でも自分がしたいことを発信し、実現できる点がギャップとしてありました。入行するまでは、若い年次が発言しにくい雰囲気があると思っていたのですが、面談を通して自分がしたい業務を発信出来るような職場環境でした。
大変なこともあると思いますが、ありのままの自分で就活に挑んでください!頑張れー!
金融系だけではなくメーカーなど幅広い業種を受けていました。約50社ほどエントリーし、選考が進んでいく中で、“こういう人になりたいな”と思える方に出会えたため入行を決めました。
1、2回生の時はアルバイトをたくさんしていました。海外旅行が好きだったので台湾、タイ、オーストラリアと留学でアイルランドに行きました。3回生からはコロナ禍だったので国内でホテル巡りをするなど、時間をかけてできる遊びをしていました。
想像していたよりも支店がアットホームで、先輩や上司の方が必ず助けて下さるので、想像していたよりも楽しく働くことができています!
就活中は辛いこともあり、たくさん悩まれると思いますが、悔いのないように頑張ってください!
大学では生物や化学を勉強しており、就職活動では研究職から、メーカーや金融業界の営業と幅広く20社ほど選考を受けました。インターンシップに参加する中で、直接お客さまと関わり、役に立てる仕事に魅力を感じ、特に当行の行員が活気にあふれて働いている印象を持ったため、入行を決めました。
学生時代は友達と旅行に行ったり、バスケットサークルで大会などに参加していました。4回生の時には卒業研究に力を入れていて、毎日朝から夜の7時まで研究室に篭って研究に没頭していました。
入行当時は、銀行員は堅い人が多いと思っていましたが、決してそんなことはなく、むしろフランクに仕事の相談から私生活のことまで話してくださる方が多いのは非常にギャップを感じました!
一緒に働けることを楽しみにしています。就職活動頑張ってください!!
私は、生まれ育った京都に恩返しがしたいという思いがありました。その中で様々な角度から地域社会に貢献できる銀行に次第に興味を持つようになり、面談を重ねる中で京都銀行の人事の方の熱意に感銘を受け、入行を決めました。
学生時代は体育会のヨット部に所属し、4年間活動をしていました。大学が琵琶湖のすぐ近くだったので、この環境を活かさない手はないという理由で始めました。社会人となった今でも年に数回はヨットに乗りに行っています。
自身のキャリアを考えるうえで、選択肢が多いと感じます。フィナンシャルグループ化によって、グループ会社をはじめ銀行の枠に収まらない新たな分野へチャレンジできる環境が整っていると感じます。
就活は自身を見つめ直す良い機会だと思うので、気負わずに頑張ってください。応援しています!
お金のプロフェッショナルとして「お客さまの資産形成をサポートしたい」という思いから金融業界をメインに受けていました。その中でも財務基盤がしっかりしている京都銀行であれば、「お客さまに寄り添った幅広いご提案」が可能だと思ったため、入行を決めました。
印象的だったのは旅館のアルバイトです。遠方から来られるお客さまが多く、家族のようにお迎えする気持ちで接客をしていました。なかでも旅館の女将さんはお客さまの笑顔を咲かせるおもてなしのプロ。女将さんから接客の姿勢やおもてなしの心など学んだものが多くありました。
入行前、銀行員は堅い人が多いかなと思っていましたが、みなさん優しく親しみやすい方が多くて良いギャップを受けました。仕事中の雰囲気も良く、上司に相談しやすい環境で安心して仕事ができています。ただお金を扱う仕事でもあるため、みなさんメリハリをつけて仕事をされていると感じます。
ただの地方銀行ではなく、京都フィナンシャルグループとして常に新しいことに挑戦している会社です。自分が成長できる機会がありますので、ぜひお待ちしています!
私は金融業界メインで20社ほど選考を受けていました。「生まれ育った関西に貢献したい」と考えていたので、広域型地方銀行である京都銀行に入行を決めました。また強固な財務基盤にも魅力を感じました。
4年間、塾でアルバイトをしていました。信頼関係を構築し心を開いてもらうことで、それまで生徒が話せなかった悩みを聞き出すことができました。様々な生徒と関わり、コミュニケーション力が向上したと感じています。
良い意味のギャップになりますが、休みの取りやすさには驚きました。年に10日間は必ず有給が取れるので、休日を満喫することができています。
幅広い業界を見ることで考え方ががらっと変わるかもしれません。息抜きをしっかりと行い、就職活動頑張ってください!