人事制度

行員と、銀行が
ともに成長しつづける
組織づくりへ 京都銀行では、2021年10月より、創立80周年を機に当行のさらなる成長・発展を目指して、人事制度を改定しました。
新しい人事制度では、行員と銀行がともに成長しつづける組織づくりを展開していきます。

行員一人ひとりに対して多様な働き方や働きがいを提供し、全行員が得意分野を持ち専門性を有する有為な“人財”として
成長・活躍できるよう支援するとともに、それぞれの仕事と役割に応じたメリハリある公平な処遇を実現します。

  • 仕事の責任や役割を重視した
    新たな給与体系の構築
  • 若手行員の処遇水準引き上げ
  • 初任給の引き上げ
  • プロフェッショナル(専門職)の創設
  • 評価区分を細分化し、
    きめ細やかな評価を実施
  • 360度フィードバック制度の導入
  • 目標管理制度の再構築
  • セレクト勤務(営業店)・
    フレックスタイム制(本部)の導入
  • 勤務間インターバル制(11時間)の導入
  • 全行員を対象に在宅勤務
    (リモートワーク)体制を整備
行員のエンゲージメント向上

※エンゲージメント・・・
銀行が、従業員の多様な働き方や働きがい、それに見合った処遇を確保しつつ、個々人が成長できるよう支援するとともに、
従業員が、自身の役割を果たして、銀行の成長により一層貢献しようとすること。