ごあいさつ

取締役頭取 安井幹也
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

当行は、「地域社会の繁栄に奉仕する~地域の成長を牽引し、ともに未来を創造する~」という経営理念のもと、地域社会の持続的発展に貢献することと長期的な企業価値の向上を目指し、地域の社会課題や環境課題の解決に努めています。

地域金融機関を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化による地域経済の縮小、地政学的リスクや物価上昇が経済に影響を与える中で、日銀のマイナス金利政策解除後の「金利のある世界」への移行も進み、大きく変化しています。

こうした変化に対応するために、すべてのステークホルダーとともに持続可能な成長の好循環を生み出す「価値創造グループ」への変革を目指し、新中期経営計画「京都・関西の成長を日本の力に。京都FGの挑戦!」を2026年4月からスタートさせました。

この新たな中期経営計画においては、京都・関西を中心とした地域の成長を牽引し、日本社会全体にプラスの影響を与える全国トップの地域金融グループとなることを目標に、「トータルソリューション戦略」「地域成長・共創戦略」「不断の最適化戦略」という3つの基本戦略のもと、ベンチャー投資を軸とした成長投資、IT・DXへの投資、人的資本への投資など、多岐にわたる施策を積極的に展開していきます。

2023年10月の持株会社化以降、グループ全体でお客さまの課題解決に取り組む中で、多くの知見とノウハウを積み上げてまいりました。
今後も地域の皆さまの信頼と繋がりをより強固なものとするため、急速に変化する時代を好機と捉え、一人ひとりの課題に丁寧に寄り添いながら、地域の持続的発展に向けた取り組みを積極的に進めていきます。

引き続き変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年5月

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