法人・個人事業主のお客さま

業種別の支援体制
閉じる
外国為替相場の変動リスクを抑えるために、「為替予約」「通貨デリバティブ」などの為替リスクヘッジ商品をご用意しております。
お取引にあたっては、当行所定の事前審査が必要です。詳細はお取引店にてご相談ください。

為替予約とは?

為替取引には、契約締結をしてからすぐに通貨の交換を行う「直物(じきもの)取引」と、契約締結をしてから一定期間後(3か月後など)に通貨の交換を行う「為替予約取引」があります。為替予約取引は、例えば下記のような場合に行われます。

輸出企業が1年後に受け取る輸出代金を外貨から円に換える場合、1年後に今より円高になり売上金額が円ベースで減少するリスクを避けるため
輸入企業が1年後に支払う輸入代金を円から外貨に換える場合、1年後に今より円安になり支払金額が円ベースで増加するリスクを避けるため

直物取引の際に使う為替レートを「直物レート」、為替予約取引の際に使う為替レートを「為替予約レート」と呼びます。

基本的な為替予約レートの決まり方

一般に金利と為替相場の関係は、金利裁定が働く結果、金利平価の状態で均衡します。
例えば、ドル円相場が1ドル=110円、日本の金利が1%、米ドルの金利が3%のとき、それぞれの通貨を運用すると、1年後にはどうなるでしょう。

この場合、1米ドル=110円で円を米ドルに交換し、米ドルで1年間運用したとして、手に入れた元利金1.03米ドルを再び円に交換して戻した時に得られる円貨額は、円(110円)をそのまま1年間運用した金額(111円10銭)と同じになります。そしてこの円貨額が同じになるよう算出した相場が先物相場(為替予約レート)です。
従って、この例における1年後の為替予約レートは111円10銭÷1.03米ドル=107円87銭となります。為替予約レートは市場動向等の関係もあり、必ずしも理論通りというわけではありませんが、基本的に上記の通り各通貨の金利差をベースとして決まります。

法人向けインターネットバンキング

  • 京銀インターネットEBサービス
  • でんさいサービス

経営者の皆さまに必要な情報を提供

  • 京銀プレジデントアソシエーション
サイトマップを開く