京銀の森づくり活動

「京銀ふるさとの森」育成活動

京都府下の防災環境保全林のモデルとして、平成19年10月に当行の嵐山研修会館の敷地内にシラカシなど51種類、約4,000本の苗木を地元の小学生や近隣の方々と植樹いたしました。
現在は、下草刈りなどの育成活動により、立派な森へと成長しております。

「京銀まなびの森」育成活動

平成26年11月、当行の研修施設「京都銀行 金融大学校 桂川キャンパス」の敷地内に、「京銀 ふるさとの森」のどんぐりから育てた苗木50本を含む、45種類、約300本の苗木を行員と行員家族で植樹いたしました。
豊かな森に向けて、下草刈りなどの育成活動を行っていきます。

「京都モデルフォレスト協会」の活動への参画

「京都モデルフォレスト協会」が行っている地球温暖化の防止や災害の防止、景観の保全に向けた森林整備(間伐、枝打ち)活動などに積極的に参画しております。