岡田工業株式会社

岡田工業株式会社 企業概要 岡田工業株式会社 企業概要
  • 岡田工業株式会社 KPI(取組目標) 岡田工業株式会社 KPI(取組目標)
  • Page Index
  • 01 岡田工業について
岡田秀則社長

--岡田工業のご紹介をお願いします。--

(岡田社長)
弊社は、私の父である岡田末光(現会長)が1995年に創業しました。
事業内容としては、建築金物工事の全般を請け負っており、他にも板金・屋根・土木工事なども手掛けています。
弊社の特徴としましては、建築金物の加工から、製作、設計、取り付けまで一貫した対応ができることで、かつ自社工場内で加工等を行えることで、スピード感のある素早い提供に受注先からはお喜びいただいております。

  • 02「常に従業員を一番に考えた会社経営」

--普段、従業員と接するなかでどういったことを心掛けていますか。--

(岡田社長)
従業員がいなければ経営もできないので、「常に従業員を一番に考えた会社経営」を念頭に置いています。
具体的には、コミュニケーションの取りやすいアットホームな職場にできるよう、創業当時から欠かさず社員旅行(コロナ禍を除く)を開催しており、行き先などは従業員からの希望を基に決めております。また、参加は自由としていますが、新年会、忘年会、ゴルフコンペなど定期的に社内イベントを開催しており、毎回多くの従業員が参加してくれることを嬉しく感じています。
また、弊社ではあえて給与明細を手渡ししており、従業員への感謝も込めたコミュニケーションとして今後も継続しようと思っております。



--その中で、KPIにも設定されている「外国人従業員」を雇用されたきっかけを教えてください。--

岡田工業写真


(岡田社長)
そもそも弊社の特徴である、建築金物の加工から取り付けまでの一貫対応を提供し続けるには、製造・現場それぞれで求める技能や経験が異なり、また重量物も扱うことから体力仕事となります。そのため、どうしても対応できる人材が限定されることから、常に求人にニーズがある状態となっております。
そういった背景もあって、取引先からの紹介がきっかけで、2019年にベトナム人を2名採用したのが始まりで、現在その2名は離職し、帰国しておりますが、その後、従業員の知人からの紹介でインドネシア人を採用することで、外国人従業員の雇用を継続しております。

--共に働く中で、言葉の壁によるコミュニケーションや文化の違いなどを乗り越えるために、どのような工夫や配慮をされているか教えてください。--

岡田工業写真

(岡田社長)
いい意味でも悪い意味でも特別扱いしないことは心掛けており、待遇も「日本人の大卒と同等」で採用しています。
とはいえ、母国を離れて心細い思いをしていますので、住居については会社側が用意しています。各自家賃負担はありますが、一軒家を借り入れて一人一部屋用意していますので、シェアハウスのような形で快適に生活してくれています。
コミュニケーションにおいても、母国で日本語を学んだ状態で来てもらっているので、そこまで苦労はしていません。普段から国籍関係なく和気あいあいとしていて、新年会や忘年会などの社内イベントも進んで参加してくれています。なおかつ、自主的に日本語能力試験を受験するなど、業務以外でも積極的な姿勢を頼もしく感じております。

  • 03 KPIに込めた想いと今後の展望

--設定されたKPIにはどういった思いが込められているでしょうか。--


(岡田社長)
彼らは、母国の技術系学校で技能を学び、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で在留しています。日本で長く働き続けるためにも、様々な経験をし、幅広く知識や技能を取得する必要があります。
また、弊社においても、雇用できる人数は限られるものの、外国人従業員の雇用は継続する方針で、できれば弊社の従業員として長く活躍して欲しい、といった想いを持っていたため、両方のニーズや想いを合体させたKPIとしました。

岡田工業写真

--最後に、今後の展望や意気込みをお願いします。--

岡田工業写真


(岡田社長)
「常に従業員を一番に考えた会社経営」を実践すべく、国籍関係なく従業員の労働環境改善に取り組みます。
具体的には、既に適正な時間管理について対応を進めていますが、業界全体で常態化する長時間労働について取り組むことで、従業員のエンゲージメントの強化や雇用面に良い影響を与え、結果好循環の企業になると考えています。
弊社のモットーである、「たとえ小さな一歩でも、昨日より確実に前へと進んでいること。」に基づき、少しづつでも着実に進めていければと思います。

  • 岡田工業写真
PAGE TOP