サステナビリティ・リンク・ローン(大阪版)

  • サステナビリティ・リンク・ローン(大阪版)は、大阪府が創設した「おおさかゼロカーボンSLLフレームワーク」(※)の枠組みを活用したもので、お客さまのESG戦略と整合した取組目標として、「キー・パフォーマンス・インディケーター(KPI)」と「サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)」を定め、その達成度合いに応じて金利引き下げ等のインセンティブを設定するご融資です。

    (※)「おおさかゼロカーボンSLLフレームワーク」とは、大阪府が中小事業者の脱炭素経営の促進に向け、「大阪府気候変動対策の推進に関する条例」に基づく届出・評価制度と連動したサステナビリティ・リンク・ローン(SLL)制度として、2026年3月に構築されたもの。
  • おおさかゼロカーボンSLLフレームワークは、各種基準に準拠した内容である旨の外部機関の評価(第三者評価)を得ているため、個別の第三者評価の取得が不要です。

スキーム図

  • サステナビリティ・リンク・ローン(大阪版)スキーム図

商品概要

名称 サステナビリティ・リンク・ローン(大阪版)
ご利用いただけるお客さま 大阪府内に事業所(工場、業務ビル、店舗等)を有し、「大阪府気候変動対策の推進に関する条例」(以下「府条例」という。)で定める特定事業者以外の事業者
ご融資資金のお使いみち 運転資金・設備資金
ご融資金額 当行所定の金額
ご融資利率 当行所定の利率
ご融資期間 3年以上、10年以内
ご返済方法 元金均等返済または期日一括返済
KPI 大阪府内に設置する事業所における事業活動から排出される温室効果ガスの削減
SPTs
  1. (1)
    府条例に基づく実績報告書を提出すること
    • 府条例に基づく実績報告書を初めて届出する事業者に限る
  2. (2)
    府条例に基づく実績報告書において、以下の条件を達成すること
対象年度 条件
2030年度まで 以下のいずれかの条件を達成すること
Ⅰ.基準年度比削減率が削減目安以上かつ前年度比削減率5%以上(年率)
Ⅱ.基準年度比削減率が削減目安以上かつ前年度比削減率1.5%以上5%未満(年率)かつ、重点対策実施率90%以上

※温室効果ガス排出量の算定は、原則排出量ベースとするが、温室効果ガス排出量と密接な関係を持つ指標があり、希望する場合は原単位ベースとすることができるものとする。
2031年度以降 温室効果ガス排出量の削減率が2030年度比で年平均5%以上を達成すること。

※温室効果ガス排出量の算定は、排出量ベースとする。
その他 毎年8月末日までに、大阪府に対して実績報告書をご提出いただきます
PAGE TOP