セキュリティについて
本人確認
本サービスを安心してご利用いただけるよう、本人認証方式に電子証明書方式を採用しています。電子証明書がダウンロードされたパソコン以外はサービスが利用できませんので、当該パソコンと異なるパソコンからの不正利用を防ぐことができます。
他行庫においてスパイウェアやフィッシングのように、オンライン上などで暗証番号等を不正に盗取しようとする犯罪が増加しています。これらの犯罪への対策として「ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)」または「トランザクション認証」をご利用ください。
不正送金対策ソフト「PhishWallプレミアム」をぜひご利用ください!
「PhishWallプレミアム」を利用することで、京都銀行のウェブサイトが正しいものであるか、当行を装った偽サイトであるかが、ツールバーまたはタスクトレイ上の表示により容易に確認すること(いわゆるフィッシングサイトの判別)ができます。
また、「PhishWallプレミアム」には、最近、他行で多発している不正なポップアップ画面等を表示する等して、パスワードなどを盗み取ろうとする犯罪(MITB攻撃)への対策機能を備えています。
フィッシング対策ソフト PHISHCUT(フィッシュカット)のサービス終了について
フィッシング対策ソフト「PHISHCUT(フィッシュカット)」は平成29年4月16日(日)にサービスを終了させていただきました。
EV SSL証明書によりサイトの正当性が簡単に確認できます
フィッシング詐欺から、お客さまの大切な情報を保護するために、新規格のサーバー証明書「EV SSL証明書」を導入しております。従来の「SSL証明書」に比べて、より明確に「現在閲覧しているWebページが京都銀行の正当なサイトかどうか」を確認していただくことができます。
128ビットSSL(Secure Socket Layer)暗号化通信方式
最新の暗号化技術である128ビットSSL(Secure Socket Layer)暗号化通信方式を採用し、情報の盗聴・書換えを防いでおります。
インターネット暗号化(OpenSSL)に関する報道について
内閣官房情報セキュリティセンターより平成26年4月11日に発出された「OpenSSLの脆弱性に関する注意喚起」について、当行では、問題のないことを確認しております。
(平成26年4月15日現在)
その他
(1) | ログイン時に、過去3回のログイン日時を画面に表示します。 | ||
(2) | ログインIDやログインパスワードは、オンラインで変更できます。 | ||
(3) | ログインしたまま一定時間以上端末の操作をせずに放置していると、自動的に「ログアウト」し、お取引を終了します。
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(4) | 振込・振替、税金・各種料金の払込み(ペイジー)、データ伝送などのお取引を行われた場合や、ご登録いただいている情報(パスワード、メールアドレス等)をご変更された場合は、電子メールにてご連絡いたします。 携帯電話またはスマートフォンのメールアドレスをお届けいただくと、外出時や帰宅後にお客さまのパソコンが遠隔操作される等して、不正に振込がされた場合でも、不正取引を早期に検知することができ、不正送金による損害を防止できる可能性が高まります。 |