I Love Kyoto キャンペーン紹介(2024年シリーズ)

当行では、地元本店銀行として、「歴史都市・京都」の素晴らしさを再発見し、将来にわたってまもり育ててゆこうという趣旨から、1982年より「I Love Kyoto キャンペーン」を展開してまいりました。
京都の自然・歴史的遺産・伝統文化・暮らしなどを四季折々の趣に託して、この42年間に作製したポスターは、509種類、約71万枚を数えます。

2024年シリーズ

2024年春季シリーズとして、次の2種類のポスターを掲出しました。

1.伏見桃山城運動公園の春(伏見区)

天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は桃山の丘陵に伏見城を築城し、伏見は城下町として大きく発展した歴史を持つ。桜の季節には、天守閣を囲む公園にソメイヨシノや紅しだれ桜があでやかに咲き誇る。

2.光明寺国宝二王門(綾部市)

聖徳太子の創建と伝わる光明寺。その山門である二王門は、鎌倉時代に建立され、京都府北部の建造物で唯一、国宝に指定されている。近年では2016年から2年半に亘る修復工事により重厚な屋根と美しいベンガラ塗りが蘇り、約750年前の創建当初の姿を今に伝える。

2024年夏季シリーズとして、次の2種類のポスターを掲出しました。

1.阿蘇海の夕焼けと天橋立(宮津市)

日本三景天橋立の内海である阿蘇海。かつて宮津湾の一部であったが、天橋立が形成されたことで宮津湾と隔てられた。夏の夕暮れ、天橋立を背に、夕日が水面を紅く染めあげる。

2.祇園祭前祭山鉾巡行(月鉾)

八坂神社の祭礼である祇園祭。「コンチキチン」と囃子が響き、山や鉾が通りをゆく山鉾巡行は祇園祭の見どころのひとつ。月鉾は、山鉾の中でも最も大きく重い鉾で、鉾を飾る装飾も細部に至るまで素晴らしく、動く美術館とたたえられている。